渡り鳥になりたい

最初からミニマリストな理系大学院生(博士課程)の日常

手ぶらで通学してみる - もはやカバンを持ち歩くことが面倒に思えて

たまにはお題とやらをやってみましょうか、秋です。

ほい。っ今週のお題「カバンの中身」

 

 

って実は前に公開してましたっけ

おかげさまでじわじわと検索が伸びています↓こちらの記事↓ 

リンク先にて一点ずつ解説してますので、詳しく知りたい方はぜひどうぞ。

 

ざっくりだけ知りたい人のために、画像だけもう一度貼ると↓こんな感じですね。

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ミニマリストと自称してるくらいには厳選しています。

え、だって重いカバン嫌じゃないですか?肩が痛くなっちゃいますよ...

 

右奥のポーチの中身は小物いろいろの詰め合わせです。

夏になってからここに、日焼け止めとデオドランドが加わってますね。ゆとりを持つとちょっとした荷物の増減に即対応できるので、詰め込みすぎない、ワンサイズ大きめのポーチがオススメです。

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というところまでが前置きでして、今回の記事の本題は次のセクションからですよ。

(あるいはお題的にはここまでかもしれないけど...いや待って待って帰らないで、最後までスクロールしてってよ...)

 

カバンを家に持って帰る意味ないかも?

私は今、一日のほとんどを研究室で過ごす生活スタイルなんですよ。

↓参考記事↓ 

院生になるとほぼ研究です。これは研究室の方針にもよるのでしょうが、私は1日のうち半分から2/3は研究室にいます。暮らしてるってレベルでしょうか(家はお風呂と寝るためだけの離れのイメージ)。

自分の家を "離れ" と例えるのがしっくり来ます。

リビングに家族みんなが集まっていて、「さぁ就寝の時間になったのでそれぞれの部屋に帰りましょう」となった時、わざわざ自分の荷物を寝室に持っていきます?

持っていかないですよね。 

「ふぁあ、おやすみなさい...」とだけ言って、身1つでベットに横たわるのが普通じゃないのでしょうか。

 

って、こんな例えもどうかと思いますが、それくらいどっぷり研究室に浸かる生活を送っております。

余談ですが、私の実家に "リビング" という共用スペースの概念はありませんでしたし、ベットではなく布団派です。先ほどはドラマなどからのイメージでしょうか。

 

というわけで私は思ったわけですよ。

かばん無くて良くない?っと。

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「思い立ったが即行動」を人生のモットーにしてますので、その時からしばらくの間、かばんを使わずに手ぶらで通学してみることにしました。

その顛末を以下に報告しましょう。 

 

ポケットに最低限のモノを入れて帰ってみる

では家に帰るにあたって、必要最低限のモノってなんでしょうか。

 

①カギ

うん、無いと家に入れませんよね。ちなみにいつもUSBメモリもぶら下げてます。 

 ↓参考記事↓

って、これは元々カバンにではなく、常にズボンのポケットに入れてるものですけど。 

 

②音楽プレーヤー 

私のモチベーションを保つ上で不可欠なモノであり、 登下校のお供です。

↓参考記事↓

iPod shuffle を愛用してますが、ついに生産中止となって寂しさを感じる今日この頃です。小さいので上着のポケットにっぽいと。

 

③スマホ

家に専用の時計はないものでして、スマホが無いと困ります。朝のアラームもスマホですね。

↓参考記事↓

ついでにスマホを持ち帰らないとブログも書けません。夜の寝る前にぽちぽちするのが日課になりつつあります。

 

④財布

家で必要かと言われれば、別にいらないんですよ。帰り道に何か買い物をしようにも、どうせお店閉まってますしね。

が、さすがに貴重品を置きっぱなしもどうかと思いますので、ちゃんと持って帰りましょうか。

2つ折のコンパクトタイプをいつも使ってますが、ポケットにはちょっと大きいですね...

少しハミ出てますが、まぁいいでしょう。

 

これら4つのモノを持って、帰ることにします。

「お疲れ様でしたー。」

 

メリットはより身軽になったこと

今までは荷物が少ないとはいえ、ショルダーバックなもんで、肩が痛くなるんですよ(そういう意味ではリュックの方が良さ気かも)。

身軽になって行き帰りが楽ちんになりました。

 

私は元々家でカバンの中のモノを出さないので、忘れ物をするタイプではないのですけど、忘れ物しやすい人にはまぁメリットとなるでしょう。

朝出かける前に忘れ物チェックにバタバタしなくても良くなりますね。これも私はカバンの中に入れっぱなしなので、あんまり関係ないのですけど。

 

わりとどうでもいいデメリット

・帰宅感が薄まる 

「ちょっと図書館に行ってきまーす」と同じようなノリで「ちょっと家に帰ってきまーす」状態ですよ。

ただでさえ私はオンオフの切り替えが下手なので、これは少しまずいかもしれません。

 まぁこれは慣れの問題かもしれませんが。 たぶん本質はそこではないです。

 

・研究室メンバーに突っ込まれる

ずっと私のカバンを置きっぱなしにしてると、まぁ言われますわな。

「いるんだかいないんだか、分からない」と。

え、そのためのインジケータじゃないですか。ちゃんと「帰宅」に動かして帰ってますよ?カバンに惑わされちゃだめですよ。 

 

実際に困った見逃せないデメリット

・メモをまとめたかった 

家の中で、ふと思ったことを書きたいと思うことはありますよね。

ブログの話でしたら、まぁ下書き機能をじゃんじゃん使うようにしてますけど、研究関連の話はやっぱりいつも使い慣れているノートが良いです。

「ちょっとやること」とか「電話のメモ」とか、適当にチラシの裏でも良いんでしょうけど、書いた後に忘れるんですよ。そういう意味でも閉じたノートは使い勝手が良いです。

機能別に複数のノートに分けるよりは、「全部とりあえずここに書く」とルールを決めた方が、探しやすいんですよね。 

 

・目薬がふと欲しくなったけどない...

花粉症の季節も終わりほっとしていますが 、それでもふと目が痒くなることがあります。夜寝ている時に気がついたときなど最悪です。

痒いよ痒いよ...って目が覚め「っは、目薬がない!」と気がついた時のがっかり感は...

基本的に私は同じ機能のものは1つしか買いません。そうでなくてもこういうものは「開封後なるだけ早く使い切る」のが衛生的ですので、家に予備などありません。

 

目薬もですけど、ポーチ内他のものも「ちょっと使いたい時」にさっと取り出せないと不便です。

ちなみに冷水で冷やすと、目の痒みはごまかせました。

 

・タオルを替えるタイミングを逃す

かばん内にタオルを常に入れてるんですよね。ちょっとした時にさっと拭けるのがいいですけど、取替時期に困ります。

毎日持って帰っても良いんでしょうけど、ポケットには入りませんしな... 

 

って、挙げたメリットに対して(しかも私にとってのメリットって "身軽" くらいしかない)、デメリットの方が多いじゃないですか。

こうして振り返ると、私のかばんの中のモノは全部必要品です。メガネは取り上げませんでしたけど、緊急時のことも考えると、やっぱり手元にあった方がいいでしょう。

 

まとめ

カバンはあった方がええよ!

私の場合は、元々持ち物を厳選してたので、これ以上減らすと利便性の面で困ります。

今回の実験は一週間くらい続ける予定でしたが、3日めに「目が痒い...」と困ったので辞めました。

 

カバン無しで管理できるモノって、4、5個が限界だと思っていますので、それ以上のものをまとめるのに "入れ物" はやっぱり必要だということが分かりました。

果たしてこの記事がお題の意図にそっているか怪しい気がしてきましたが、せっかくですので「カバンにはちゃんと意味があったよ」を結論に、エントリーしておきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。