渡り鳥になりたい

最初からミニマリストな理系大学院生(博士課程)の日常

難読漢字キラキラネーム秋の苦労話 - 名前は簡単に普通に読めるのが良い

いつも記事の最初に良く分からん一言を入れている秋(シュウ)です。

↑これな。

 

で、名前 "秋" にわざわざカッコ付けて振り仮名をふっているんですけど、秋と書いてシュウですよ?え、普通じゃん?読めるじゃん?

…無くて良いんじゃない?と思い、8月からの記事はひっそりと外していました。

 

これ、私の本名(苗字も名前も)が初見じゃとても読めないからなんですよ。

いつもメールの書き出しなどで振り仮名を付けているので、その癖が出たのでしょう。

今回は難読漢字の苗字かつ、キラキラネーム(?まぁとりあえず読めない)を持った私の話をしたいと思います。

 

 

イメージ的には…

苗字の方は、まず日常に使う漢字じゃないです。

完全に人名専用で、入力する時も1発で出なくて、下にスクロールしてって「人名漢字はこちら」 から選びます。面倒なのて手書きパレットを使ったり、自分のデバイスですと予め単語登録してます。

 

名前の方はまだ見覚えある感じですかね。

近いの例を挙げるとすると… "轍" とかどうでしょう。読めますか?

"ワダチ" ですよ。「通った車が道に残した車輪の跡」らしいです。テツと読んでも良いでしょうけど、一文字だったらワダチの方がしっくりきますかね。

でも辞書的な音とズレてるんですよ。惜しくもなんともなく、轍と書いてカオルとか、そんな感じです。え、関連性なくない!?

 

以前に両親に「どうしてこのような名前を付けたのか」と聞いたことがあります。小学校の宿題とかでありますよね。

「音の響きはコレって決めてたけど、漢字が決まらずに、辞書をパラパラめくって止まったページの先頭の字にした」って返ってきました。

…はぁ?って感じしませんか。もうちょっとこう、思い入れとか欲しかったんですけど。

学校の宿題なもんで「辞書の先頭に載ってたから」って書いて提出しましたよ。ええ。

というかそれだったらひらがなで良いじゃんか…

 

難読漢字のデメリット

小さい頃は自分の名前が嫌いで、「そのうち改名してやる」と心に決めていました(苗字の方は仕方がないとして)。

そんな私が「読めない名前」を持った故のデメリット、苦労話をしたいと思います。

 

振り仮名が無いと読んでもらえない

だから "秋(シュウ)です" と書くのが習慣化されるわけですよ。

親しい人とでしたら、漢字なしでシュウとお互いやり取りするんですけど、ビジネス関連のやり取りはねぇ…

 

アナウンスの時に私の前で止まる

病院の受付とか、学校での呼び出しとか、間があったら「自分かな?」と思うようにしてます。確認に行くとたいてい自分です。

キラキラネームでも苗字が普通だったら、「山田さーん」って呼べますよね。逆もしかりですけど。

苗字も名前も読めませんからね。普通の人は「えっと…」と戸惑います。

漢字に強い人だと「ワダチさーん」と呼んたりします。そう、せめてワダチが良かったです。

向こうが自信を持ってるところ、訂正するのがちょっと心苦しいです。

 

手書きの郵便物の宛名は半数以上は間違ってる

"轍" の場合だったら "徹" とかでしょうか。より馴染みのある漢字で覚える人が多数います。そうじゃなくてもちょっと横棒が多かったり少なかったり…

今はもう手書きの郵便物自体レアな存在になりましたけど、年賀状がまだ廃れてなかった時など、毎年届くものの半数以上は間違ってました。

特に子供に書かせるのはかわいそうに思えるほどの字面ですので…

 

ハンコが簡単に入手できない

田中とか山田とか、100均でもハンコが簡単に入手できるの良いですよね。

ちゃんとしたやつはまぁ特注するのは良いとして、適当なシャチハタも特注品ですよ。

あぁ、めんどくさい…

 

名入れ品の時に確認が来る

高確率で来る、学校のジャージとか持ち物とか…

「カナでも良いですか?」 と書類提出後に電話がかかってくることが何度もありました。

もう最初からカナで書くべきですかね。

 

逆にメリットもあるよ

とまぁ、こんな漢字で名前に関しては人よりは苦労してます。

でも、今はもう「改名したいな」という欲求はないです。難読漢字ゆえのメリットも実感し始めるようになったからです。メリットをまとめてみましょうか。

 

名簿の中で存在感がある

間違いなく被りませんし、目立ちます。興味を持って話かけてくる人は多いです。

 

一度覚えたら忘れない

研究者を目指すにあたって「名前を覚えてもらってなんぼ」っていうのはあると思います。

まだ学生にも関わらず、少し話したことのある先生にもう「あぁ、◯◯研の△△ね」って覚えられてて嬉しかったです。

他の仕事でもフリーでやりたかったら、これはメリットでしょう。

 

話のネタにおもしろい

初対面の人との会話で名前って必須話題じゃないですか。

その時に「辞書をパラパラめくって止まったページの先頭の字だから、この名前なんですよ」って言うと、結構場は盛り上がります。笑いあえば距離はぐっと近付くと思います。

こんな名付け理由、そうそうないでしょう。

 

性別が名前からじゃ分からない

これはデメリットと取る人もいるかもしれわせんけど、私は性別がはっきりしない名前の方が好きなんですよね。

性別を強く意識せずに生きたいんですよね。話し出すと長くなるのでここでは割愛。

例で出したカオルも、今使ってるシュウも、他になんでしょう、レイとかケイとか、そういうどっちの性別の人が付けてても違和感のない名前が好きです。

 

字面がごついので、男っぽい印象は持たれるそうなんですけどね。

あ、初見さんのために言っておきますと、秋は女ですよ。でも、ほらこのサイトもそういうの強調してないでしょ?

 

そうは言ってもやっぱり読める名前が良い

「一度覚えたら忘れない」 ことをメリットに書きましたけど、「覚えてもらうまでが大変」だし「正確に全員に覚えてもらうことは不可能」だと思っています。

なので、ハンドルネームを決めるにあたって、「やっぱり分かりやすい名前がいいなぁ」と思い、"秋" にしました。

今のところ漢字まで被ってる人は周りにはいませんけど、検索したらきっとわんさかいるでしょう。まぁ、良いです。

 

「自分と反対の属性に憧れる」というのはあるのでしょう。ネット上で難読ネームを付けてる人は本当は良くある名前、であるケースが多いように思います。私はその逆ですね。

 

ここまで書けば、リアルで私のことを知ってる人がここを見れば1発で分かるでしょうが、まぁそれはそれでいいです。

積極的に開示もしませんけど、積極的に隠しもしません。

というより名前どうこう以前に、飛び級した人、うつになったのに博士課程に進学した人、毎年引っ越してる人とか、レア属性をオープンにしてるので今さらですね(実は他にも…)。

 

リアルがどうあれ、このサイト周りでは "秋" としてずっとやっていきますので、秋を覚えてもらえたら嬉しく思います。

秋と鳥はセットですよ、「秋の鳥」 がこのサイトのテーマですから。

 

あとがき

最近、アイキャッチャーにアイコンの鳥を良く使っています。「人気記事」のところも鳥がずらーと並んでて、むふふとちょっと和んでいます。

 

今まで、特に画像を入れる必要のない記事(これみたいな)はそのままにしてました。けど、関連記事や人気記事が不揃いになってるのが気に入らなかったんですよね。

で、フリー素材のサイトを漁って、それっぽいものを見つけてアイキャッチャーにしてたんですけど、やっぱり何かしっくりこないのです。

 

うーん、どうしよ…。と悩んでいたところ、↓自由ネコさんの記事↓をちょうど見つけたんでさよ。

gattolibero.hatenablog.com

neet-hikikomori.hatenablog.com

どっちも面白いし、ブログ運営者のためになる記事だとは思うので、ブログを書いてる方はぜひぜひ。

 

「あ、そっか、自分のアイコンをガンガン使えばいいのか!」って、その発想がなかったので大きな気付きとなったんですよね。

ちょうど、このアイコンの鳥も私の手書きで、世界に1つで、かなり気に入ってるものですので、これから露出を増やしていこうと思います。

 

ただね、ツイッターとかにシェアされた時に長方形になるんで頭切れるんだわ。まぁ「見えない部分がある方が気になる」との考えに基づいて、このままにします(本音:描き直すのめんどくさい)。

自由ネコさんありがとうございました。ここでひっそりお礼を言っておきます。

 

ではでは。ご訪問いただきありがとうごさいました。