渡り鳥になりたい

最初からミニマリストな理系大学院生(博士課程)の日常

紙の本と電子書籍と図書館とネットカフェを、比較して使い分ける

本を読むのが趣味の秋(シュウ)です。

最近はなかなか落ち着いた時間がとれず、専門書ばかり読んでますが、大学生の時までは様々なジャンルのものを乱読していました。特に好きなのがミステリー小説とノンフィクションのレポートでしょうか。

ほら、家にテレビもネットも無い環境ですからね↓。趣味が読書になっちゃうのは自然なのでしょう。

 

マンガも読みます。こちらは好きなジャンルが限られているので、広く浅くというわけではありませんが、好きな作者の書いてるものは一通り読みたくなる人です。

 

そんな私の本、マンガの入手経路は大きくわけて4つです。

紙の本と電子書籍と図書館とネットカフェ。

中古本屋(主にブックオフ)で立ち読みしたり、知人に借りたりもありますが、これらは図書館とほぼ同じイメージですので、まとめちゃいます。

 

ミニマリスト生活を送りながら、様々な書籍を楽しむには、これらの使い分けが必要になるのでしょう。

今回は「本やマンガを読む方法」に着目して、それぞれの特徴を整理、比較するとともに、秋の使い分けを皆さんにご紹介したいと思います。

 

 

紙の本 

現在私の部屋にある紙の本はこの3冊だけです

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左の2冊は好きなゲームの公式本というわけで、迷わず発売日に入手しました。

このキャラ関連のものに関しては、ミニマリズムだろうがなんだろうが知りませんけど、別枠です。 

そのうちね、長文レビューを書いて「ナイトメアプロジェクト」とか「歪みの国のアリス」とかの検索ワードで上位を取りたい、という野望を実は密かに抱いています。語りだすとまだ止まらないのでここでは割愛。

ようはお気に入りのものは、やっぱり紙の方が良い。ということです。

 

もう一冊、こちらは鳥の写真集ですね。 


世界の美しい飛んでいる鳥 愛蔵ポケット版

 

しかも「飛んでいる鳥」にスポットを当てた、なんとも私得の一冊です。 

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落ち込んだ時にパラパラめくると元気が出ます。

こういう「パラパラ」が紙の本の最大の特徴でしょう。すぐ取り出すことができて、目的のページもすぐ見つけ出せます。

 

電子書籍でも「検索」を使えば目的のページが一発で見つけ出せるでしょうが、前後の文脈は無視されることになります(写真集に文脈も何もありませんけど...)。

 

というわけで、勉強用の専門書も全部紙の本です。 

こちらの場合は「電子書籍になっているものが少ない」のが現実ですが、例え電子版で入手できたとしても、内容が記憶に残りにくいということが報告されてますので、勉強には向かないでしょう。

 

ただし、自宅においておく必要はないですよね?

大学の時に愛用していた教科書やら、研究室に入ってから買った専門書やらは全部研究室に置きっぱなしにしています。

というより、研究室メンバーで本を共有しているんですよね。ほら、シェア文化は効率的ですから。

 

電子書籍

「お気に入りのコミック」は電子版を手に入れてます。

常に手元になくていいけど、定期的にじっくり読みたいんです。

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コナンだったり、金田一少年だったり。他にもいくつかありますけど、推理マンガが好きですね。(だからQ.E.Dもはよう電子版出してくれ、全部買うからー)

 

スマホに入れてますけど、容量を圧迫するので、読んではデータ削除して、読みたい時にまたダウンロードして、を繰り返しています。

最新刊以外はみんなデータが削除された状態なのが、分かりますでしょうか。

物理的な意味でもデータ的な意味でも「場所をとらない」のが電子書籍の最大のメリットではないでしょうか。

 

先ほど、電子書籍のデメリットは「記憶に残らない」と挙げました。

こう、趣味のマンガですから、別にがっちり記憶しなくていいんですよ。むしろちょっとストーリーを忘れちゃうくらいが、見返した時に楽しいですから。

さっきあげた2シリーズはそれぞれもう何度読んだか分からないですけど、今でも犯人当てを推測しながら読めるでしょうね。もう忘れてますから。笑

 

 

それと、英語の勉強に使えそうなものもいくつか持っています。

写真は「バイリンガルニュース」というポットキャストのスクリプトです。

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分からない単語が出てきても「コピペですぐに検索できる」のも電子書籍ならではのメリットでしょうか。 

がっちりやりたい時は紙の本がやっぱり良いと思いますけど(理系英語の書き方とか研究室には数冊転がってます)、これはゆるーい感じなので、楽しみながら英語を勉強できます。

 

図書館

私の基本は図書館なんですよね。 小、中、高、大学の図書館もですし、市民図書館も、それはそれは足繁く通ってます。

紙の本も電子書籍も「気に入った」って分かってから買いますので、その気に入るものを見つける過程、情報収集の過程は図書館を利用しています。

 

小説なんかは買ったことがないですね。

欠点として人気の新刊をすぐに借りることはなかなかできないのですが、出版から半年後でも一年後でも、読めれば満足しますから。

あとは友達に借りたり、ブックオフで立ち読みしたりもします。

 

サイエンスの読み物も多いので、小さい頃からよく読んでいました。ブルーバックスのシリーズとかだいぶ読んだ気がします。

 

このブログを立ち上げるにあたって「ミニマリストってなんだ?」「ブログってなんだ?」について一通り本も読みましたが、だいたいの情報を知っちゃえばいいだけです。

作者に申し訳ないな、という気持ちもなくはないですけど、まぁ利用できるものは何でも利用させてもらいましょう。

 

ちなみに大学の図書館は市民図書館よりも遅くまでやっているし、一般の方へも開放されているところが多いので、近くにある方は一度行ってみてはどうでしょうか?

うちの大学も高校生やらおじいちゃんおばあちゃんよく見かけますので(ただし貸出の制限はある)。

 

ネットカフェ

図書館にマンガはあんまりないですよね。でも、読みたいものってあるじゃないですか。

そういう時はネットカフェに行きます。

 

そうしょっちゅうではないですけど、行った時はたいてい12時間パックなどで、ひたすらマンガを読んでます。完結したシリーズものを2つくらい読んで、満足満足、となってます。

1つオススメをあげるとすると幽麗塔は面白かったですね。うん、やっぱりミステリーものだわ。ジェンダー論や家庭環境など、考えさせられるものも多いです。


幽麗塔 コミック 全9巻完結セット (ビッグコミックス)

 

10巻もないので、さらっと読めると思います。

満足はしたけど、「手元におきたいか?」と聞かれたら「そこまでではないな」とは思うので、電子書籍は買ってません。

ただね、Q.E.Dは全巻欲しいのに、電子版無いんだわ(2度目のぼやき)。

 

最近はTSUTAYAのレンタルコミックもやってますね。

何度か借りましたけど「返しに行くのが重い、めんどくさい」ので、もう借りないです。

料金はレンタルコミックの方が安いでしょうが、場所代やドリンク代、気軽に行けるし品揃えも良い、という面を考えるとネットカフェの方が好きです。

 

まとめ

基本:図書館

図書館にないマンガなど:ネットカフェ

 ↓(お気に入りのもの見つけた!)

常に手元に無くてもいいけどたまに読み返したい:電子書籍

常に手元に欲しいくらい好き/勉強用:紙 

 

これは秋の場合ですので、人によっては「全部電子書籍」だったり「紙じゃないと読んだ気がしない」だったりもするでしょう。

結局は自分にしっくりくるやり方を見つけるのが一番ですが、秋の話が少しでも参考になれば嬉しく思います。

 

あとがき

少し前に「新着エントリーに載った!」ってはしゃいでた秋ですが、今度は人気エントリーに載ったようです。 

カテゴリー別ですけど、連続で2記事も。

ブックマークしてくださった方には感謝感謝です。どちらも記事の出来は自信ある方なので、未読の方は宜しければどうぞ↓。

アクセスがほんと「え、え、どうした?」って感じですよ。 昨日今日のアクセスで先月1か月のアクセス数を超えそうなんですけど...

そして読者数も気がつけば100名を越えました。本当にありがとうございます。

 

意図的に狙ってるわけではありませんし、これからも狙うつもりはありませんけど、こう変化が見えるのはやっぱり記事更新の大きなモチベーションになりますし、ますますブログが面白い!と思えました。

私が楽しく書けて、ついでに読者の皆さんにも楽しんでもらえるようなブログを目指していきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。