渡り鳥になりたい

最初からミニマリストな理系大学院生(博士課程)の日常

地震の時は大丈夫?背丈以上の収納には落ちてきても「イテッ」で済むモノしか入れない

早いもので東日本大震災から6年以上が経ちましたね。

直後は防災意識が高くても、年数の経過と共に徐々に皆さんの心から忘れ去らてているのではないでしょうか。

前に進むことは大切なことだとは思いますが、"過去" にはしたくないな、と思う秋(シュウ)です。

今回は防災の観点からモノを持たない生活 "ミニマリスト" を考えてみたいと思います。

 

地震でケガをした原因の約半数は家具類の落下や移動によるもの

東京消防庁の公表データ(http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/kaguten/handbook/all.pdf)によると、近年の地震でケガをした原因の約半数は家具類の落下や移動によるものだそうです。 

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収納に限定して考えれば、収容物の落下や引き出しの飛び出しなどが挙げられますね。 

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家具が少ないほどケガのリスクは減る

これらのリスクを減らすにはどうすれば良いのでしょうか。つっぱり棒だったり耐震マットだったり、お店にはいろんなグッズが売ってますよね。

でも、そもそも家具類を持たない生活であればいろんな防災グッズは必要ありませんし、ケガのリスクはぐっと減ると思います。

 

別にそういったことを考慮したわけではない(私は自覚のない"ミニマリスト"→詳しくはこちら私はどうやら「ミニマリスト」というものらしい? - 渡り鳥になりたい)のですが、私の家に特別な収納家具はありません。持っている荷物はほとんど備え付けの押入れに入ります。

ただ、これも備え付けなのですが、部屋の天井付近にこのような棚はあります。

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古いので立て付けは悪いです。左の扉がちゃんと閉まってないことが分かりますかね。地震があればきっとこの扉はガタンパタンと開き、中のものは落ちてくるでしょう。

私はいつもこの下に布団を敷いて寝ています。「寝ている時に地震があったら...」と考えるとこの中にもの入れたくありません。

ということで、左の棚の中身は空っぽです。じゃーん。

まぁ、もともと収納すべきものも特にないのですが...

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右の方の棚にはトイレットペーパーとティッシュがあります。ぱかーん。

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押入れにはまだ空きスペースがありますので(いずれ公開はします)、この2つのものも押入れにしまおうと思えば入ります。今までこんな棚の無いアパートに住んでいた時も特に困りませんでしたし。

ただ毎日何回も開け閉めする押入れよりは、天井付近の週一でしか開けない棚(洗濯の時に使います)の方がホコリがたまらなく良いのかなと思い、このスペースに落ち着いてます。

寝ている時に頭の上に落ちて来ても「イテッ」で済むのではないでしょうか。ティッシュのカドがちょっと危ないですかね?でもまぁ柔らかい箱じゃないティッシュを使う場合も多いので(3-5月は花粉シーズンにつき、保湿ティッシュを買ってます)、良いとしましょうか。

 

終わりに

ということで防災に絡めた、私の生活スタイル紹介記事でした。

また別の記事でお会いできれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。